不妊の割合

頭の中に占める「不妊」の割合を少しずつ減らしていこう。

リラックスすることの効用について、こんなメールを送ってくれた人がいます。

 

私の言葉よりずっと説得力があるのでご紹介しましょう。

 

 

 

※■はじめまして。

 

現在結婚3年目の28歳の主婦です。

 

そして今妊娠3か月で高プロラクチン血症と黄体機能不全があり、クラミジアも陽性だったため腹腔鏡検査も経験しました。

 

プロラクチンを抑える薬の副作用がひどくて吐き続け、みるみる体重が減り、精神的にも肉体的にもつらい毎日でした。

 

主人はどんどん衰弱していく私を見て「子供が欲しいという以前にお前の体が心配だから、つらかったら薬は飲まなくていいよ」と言ってくれました。

 

その時、何を私はこんなに焦ってるんだろうと思い、知らず知らずのうちに自分を追い込んで、周りが見えていないことに気づきました。

 

冷静になって考えると、妊娠したら終わりではなく始まりなんですよね。

 

当然つらいことや苦労もありますよね。

 

そう思って、自然と避けていた妊娠中の友達や出産した友達とも話をしてみたら、やっぱり、みんな今の立場で悩んでいました。

 

私はそれから不妊治療でいっぱいだった頭を少し整理して、せっかくだから今は主人とふたりの生活を楽しもうと思い、映画を見たり旅行に行ったりしました。

 

そうしてみると次第に頭の中で「不妊」という言葉が占める割合が減ってきたように思います。

 

先生のサイトには不妊をあっけらかんととらえるようにと書いてありましたね。

 

サイトを読んでいた時はそんなことできるのかなと思っていましたが、実際妊娠が判明した時、私が最初に思ったことは、「2週間後の友人の結婚式に着物は着れるかな?」でした。

 

あまりのあっけらかんさに周りが驚くほどで何より自分がびっくりしました。

 

知らないうちに気持ちが変化していたんですね。