妊娠,うるおい

部屋の片隅で、大切なものが、ほこりをかぶっていませんか?

日常とは、自分たちでは気づかないくらい少しずつ変化していくものです。

 

そしてある時ふと、日常の生活から笑い声や会話がなくなっていたり、新婚時代には欠かさず飾っていた花がなくなっていることに気づくということがあります。

 

生活というものは、肌と同じようにうるおいを与える努力を怠ると、カサついてしまうのかもしれません。

 

「最近,生活にうるおいを感じない……」と思ったら、ちょっと手をとめて、家のなかを見渡してみましょう。

 

「あ、こんなものがあったんだ」と発見があるかもしれません。

 

以前読もうと思って買っておいた本が、本棚でほこりをかぶっていませんか。

 

蒔こうと思って取っておいた花の種、整理しなければならない写真の束、返事を出していない友人からの手紙、はじめてご主人からプレゼントされたアクセサリー、結婚記念日. .....。

 

しばらく忘れていたものの再発見が、あなたにひとときのうるおいを与えてくれるはずです。

 

それから,自分の好きなことができる時間というのも、うるおいのある時間なのではないかと思います。

 

自分が心から楽しめること、没頭できること、あなたは最近そんな何かを忘れていませんか?

 

※あまりに性急な不妊治療はやめましょう。

 

一見、妊娠とはまったく関係ない一般論を言っているように聞こえるのでしょうか? でも、そんことはないと思います。

 

どうも私には、今どきの「急がば急げ」の不妊治療が,生活のなかからうるおいを奪ってしまっている気がしてならないのです。

 

 

 

※■自分は不妊専門の医療機関に通っているのですが,治療のステップアップが早そうで、今すぐに人工授精や体外受精をすすめられたらどうしようかサイト当に悩んでいました。

 

先生もお忙しいせいかほとんど話を聞いてくれません。

 

でも、今すぐに高度生殖医療を受けるのはやめようと心に決め、その代わり心と体を妊娠しやすい方向に持っていこう、何も急ぐ必要はないと思ったら、なんだか気持ちがスッキリしました。

 

 

 

※実際、不妊治療の医療機関には、型どおりの診察と、テンポの速いステップアップで治療を行うところが少なくないようです。

 

患者さんが治療のテンポについていけなかったりステップアップに躊躇していることに、医師は気づいてくれているでしょうか?

 

急いだからといって、よい結果が必ず出るものではありません。

 

もっとじっくり、ときには回り道をすることが、案外早道だったりするのが「妊娠」です。

 

もちろん、卵管の通過障害などが不妊の原因となっている場合は、リラックスするだけではどうにもなりませんから、ベジママ Amazonで購入したり、速やかに医師に相談する必要があります。

 

「うさぎとかめ」のお話がありますが、現在の不妊治療は、おおむね「うさぎ」のようです。

 

検査、治療とポンポンと前へ進んでいきます。

 

でも、見えないゴールに向かって走り続けていては、身も心も疲れて動けなくなってしまうことだってあるのではないでしょうか。

 

かめのように慌てず急がず、のんびり歩いていくことも考えてみませんか?スローライフでうるおいのある生活を楽しみ、気分を明るく持つことのほうが妊娠によい効果をもたらしてくれるでしょう。